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1.pwsettings.exeを起動して、Voice Rootフォルダのパスとust/ustxファイルのパスを入力し、「設定保存」ボタンを押下して設定を保存してください。
2.VSTプラグインに入力するWaveファイルを作成します。ust/ustxファイル以上の長さ[秒]を指定し、「生成」ボタンを押下して任意のフォルダに保存してください。
※ Waveファイルには特殊なノイズが含まれています。Parallel Worldはこのノイズを検知して、UTAUの歌声に置き換えます。
※ ust/ustxファイルよりもWaveファイルが短い場合、Waveファイルの長さを超えた部分については音声が出力されません。
3.DAWのトラックに、手順2で作成したWaveファイルを追加し、ParallelWorld.vst3を適用してください。プラグインの設定画面で選択したチャンネルのust/ustxファイルを使用して歌声合成します。
※ 本プラグインはVSTエフェクトとして動作します。
※ 周波数表の生成が完了するまで、しばらくの間、アラーム音が出力されます。
複数のトラック、パートが含まれる場合、最初のトラックの最初のパートのみ出力対象になります。 ポルタメント追加点数は4点まで対応しています。 表情はvoice color、alternate、tone shift、dynamics(curve)、pitch deviation(curve)、gender(curve)、breathiness(curve)、voicing (curve)に対応しています。 また、独自機能としてgrowl (curve)、morphing (curve)に対応しています。
グロウル効果を適用できます。以下の設定で使用してください。
| パラメータの名称 | grwc |
| タイプ | カーブ |
| 最小 | 0 |
| 最大 | 100 |
| 初期値 | 0 |
voice color を適用する割合を指定できます。以下の設定で使用してください。
| パラメータの名称 | mrpc |
| タイプ | カーブ |
| 最小 | 0 |
| 最大 | 100 |
| 初期値 | 100 |
ノートのプロパティおよびフラグについては、BRE、g、tフラグのみ対応しています。 独自フラグとしてW(グロウル、0〜100、基本値0)、S(無声音化、0〜100、基本値0)、R(モーフィング、0〜100、基本値0)フラグに対応しています。
本プラグインでは、メイン音源とモーフィング音源の2種類の音源を組み合わせて、中間の声質の歌声を合成することができます。 声質の割合はRフラグで指定します。Rフラグが0 の場合、メイン音源のみの声質に、Rフラグが100の場合、モーフィング音源の声質のみになります。
メイン音源およびモーフィング音源を使用する際に歌詞に付加する文字は、設定画面で設定します。 設定の「...」のボタンを押下すると、設定画面が表示されます。
設定例:モーフィング音源に、歌詞の後に「強」を付加する表情音源を使用する